モデルがこれほど人を落ち込ませるものなら、
美の力っていかほど? ミランダは「モデライザー(モデル食い男)」とつきあうという過ちを犯す。 ミランダがモデルおたくとつきあいだし、4人はキャリーの家で緊急サミット。 中華の出前を食べながら4人は「美」について話す。 みんなそれぞれ自分のコンプレックスを持っている。 シャーロット「ももがぶっとい!!」 ミランダ「私はあご」キャリー「私は鼻」 サマンサだけ「今のままで満足だもん」 シャーロットが自分のももにコンプレックスを持っていることは、みんなでサウナに行ったときのエピにも出てくる。 ミランダとスキッパーが偶然出会う(偶然なのか?スキッパー)14丁目のスーパーはデリもあったりしてニューヨーク風だ。 ミランダはキャットフードを。スキッパーはシリアルを買いにくる。 モデルおたく男にうんざりしてた一般ピープル・ミランダに、 「あなた輝いてるもん・・・」とスキッパー。 シリアルを買おうとしてるスキッパーに「うちにもシリアルあるわよ」と家に誘う・・・。 73丁目のコーヒーショップで、キャリーがコラムを書いている。 「美しさって不公平だ・・・」 するとビッグが突然現れる。 「どんな男も結局は一緒に笑える女性を選ぶんじゃないかな」 その一言でキャリーはとびきりの笑顔になる。 「美とはうつろうもの。 でもパークを一望できる格安のアパートは永遠だ」とコラムをしめくくる。 キャリーのおさげ髪、かわいいな。 「The thing is this,after a while,you just want to be with the one that makes you laugh」(「どんな男も結局は一緒に笑える女性を選ぶんじゃないかな」) お相手殿堂入り おもにいたしちゃった男たち一覧 ミランダ スキッパー。 がんばれスキッパー!! メガネ、ちゃんと拭くんだぞ。 サマンサ モデルおたくのバークレー。 モデルとしかセックスしないことをキャリーから聞き、俄然燃えたサマンサ。 キャリーとシャーロット なし。 シャーロットの出番が少なかった。
by fonda1214
| 2008-03-14 00:25
| セックスアンドザシティーS1
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