ガブリエルは義母にギャンブル癖があるのを知り、それを利用して相手を出し抜いてやろうと一計を案じる。スーザンはザックの行方を探るうち、父親によって心の病を抱えた青少年の療養センターに入れられたことを突きとめる。リネットは学芸会で政治的に正しい「赤ずきんちゃん」を上演しようとするエリート保護者と対立。さらに衣裳作りの重圧のなかで子供用の注意欠陥障害薬に手を出してしまう。ブリーは“性の代理人”を雇うというレックスの提案に激怒し、モーテルで夫をベッドに誘おうとする。 カルロスってマザコンだったんだなあ。そしてこんなにもガブリエルの浮気を疑っていようとは。 ポールが引っ越すため開いたガレッジセールで「浮気相手がこの中にいたらどうしよう」って。 姑ホワニータはギラギラした目でガブリエルを四六時中監視している。 ブリーの家でマフィンをごちそうになるガブリエルとホワニータ。 ふたりがあまりにもぴったりくっついているのが笑える・・・。 ブリー「うらやましいです。おふたりでこんなにも長く過ごせるなんて。 うちの姑は私と一日いるのも嫌がるわ」 シーズン2でブリーのお姑さん出てくるけど、まあどっちもどっちなんだけどね・・・。 そこへジョンがブリーの娘ダニエルと一緒に学校から帰宅。 「純潔クラブ」って・・・。 「純潔クラブ」とはキリスト教に基づき「結婚するまで純潔を守りましょう」みたいな会らしい。 どんな活動してんねん・・・。 ジョンが「純潔クラブ」っていうのも笑えるんだけどね(のちのダニエルもね・・・)。 ブリー、ワイン片手に優雅にひとりランチ中。 そこへ夫婦でカウンセリングを受けているゴールドファイン先生が、こちらもひとりでテーブルに着く。 ゴールドファイン先生が席に座るやいなや読みだした本がハーレクイン恋愛小説みたいな本。あの先生らしい・・・。 個別にレックスだけカウンセリングを受けたときの相談内容が気になるブリーは先生にご一緒していいかと聞くのだけど、「クライアントとは距離を置いているから」と断られる。 しかしあまりにもちらちらとせつない視線を送るブリーに「カウンセリング扱いになりますけど、よろしいですか?」と相席することに。 ブリーは自分がベッドではいかに情熱的か熱弁をふるう。 「あの感じも、あのにおいも、男の肉体ってたまらない。 思いっきり撫でまわすわ・・・。 正直、唯一苦手なのが“いんのう”で。大事なものなのはわかってますが、どーーうしても邪魔っけで」 いんのう?? 最初聞いたときわからなくて、ま、まさか飲??? ・・・とひとりドキドキしておりました。「陰嚢」ですね・・・。(なに書いてんだワタシ) ブリーのお熱い(?)トークにおなかがいっぱいになってしまったゴールドファイン先生なのでした(「今日のわんこ」風に)。 ブリーさん、欠けたカップの修理をしております。 なにを塗っているのかわからないのだけど、マニキュアみたいなもの?? 1話に必ずひとつは出てくるブリーの「くらしのミニ情報」、大変勉強になります。 そうか・・・欠けたカップは修理できても、夫婦のほころびを元に戻すのは大変そうだ・・・。ガンバレ、ブリー・バン・デ・カンプ! (※毎度毎度、ブリーの話ばかりでスミマセン)
by fonda1214
| 2008-05-09 00:51
| デスパレートな妻たちS1
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