アマンダ、いつのまにか痩せてる・・・。
フェイの形見だ、と渡されたのは超ぶちゃいくでいたいけでかわいそうなわんこ。 病弱なわんこの世話に疲れたアマンダは管理局に預けようとする。 引き取られていくわんこの姿・・・ キュン・・・ かわいいよぉ・・・・・不憫なわんこってたまらない・・・・再び引き戻すアマンダであった。 もはやモードはウィルミナが仕切って仕切って仕切りまくってる。 ウィルミナがいないとこの会社は成り立たないと本気で思うわ。 アレクシスに譲ったオフィスもいつのまにかウィルミナオフィスに戻ってるし(狭い部屋で我慢してたもんね)。 クレアから身を守るためウィルミナはボディーガードを雇う。 このボディーガード役の俳優さんリック・フォックスはNBA(北米のプロバスケットボールリーグ)の元スター選手で、なんと、 ヴァネッサ・ウィリアムズの元ダンナらしい・・・。 元ダンナです。 今のダンナさまではないらしい。 2005年に離婚、娘がひとりいるそう。 元夫婦共演ですってよ、奥さん。 このエピではベッドシーンもあるしーーーー、ひぃぃぃ~~~ カッコイイです、元ダンナ。 それにしてもウィルミナに屋上に呼び出されるってちょっと怖い・・・。 ひぃぃぃ~~壊れたマネキンに囲まれとる~ひぃぃぃ、ウィルミナ似合う・・・。 マークが稲妻の効果音担当しとる!!笑える~ まあ、このマネキンたちはウィルミナのストレス発散アイテムへと化すわけですが。 ウィルミナ、ミード社長と結婚できなさそう・・・。 なんだかんだでいつも結婚式を延期されてる。 ウィルミナがただひとつ欲しいのは「編集長の座」であって、正直ミード社長のことなんて愛してなんかいないわけで・・・。 ボンクラ・ミード社長やその一族に振り回されるウィルミナが不憫でならん。 ウィルミナは実力があるのに。 ジャスティンが夏休みの間、モードの研修生に。 それなのにベティってば「鉛筆削りの仕事」をさせてるとは。 ベティは自分のことや編集長のことでいっぱいいっぱいだし。 それにしてもベティがクリスティーナに愚痴るときって本当にけたたましい。吹替のせいもあるかもだけど。 そんなジャスティンにちゃんとした仕事を与えているのはマーク。 マーク、いいヤツだよなあ。 ジャスティンが使える子だってことを理解してるし。ベティより理解してると思う。 マークのジャスティンに向けるまなざしは、小さい頃の自分を見ているような優しいまなざしだ。 マークのおつかいでたまたま入ったコンビニが実は父サントスが襲われたコンビニだった。 店員さんに「お父さんは男らしかったよ。君も男らしいんだろうね」と言われて「いいえ」と答えるジャスティン。 家に帰って、ジャスティンが亡き父親の形見に選んだのはバスケットボール。 まさか、男らしさを取り戻そうとするのかなあ、ジャスティン。 すっかり男に戻ってしまったアレクシス、もといアレックス。 逆行性健忘症らしいのだけど、アレックスがどの時点から女になろうと思っていたのか、ちと疑問。 めちゃめちゃ現在、男だから。 なんで女になろうとアレックスは決意したんだっけ?忘れてしまった。 ヘンリーがいつのまにかオフィスにいる。相変わらずちょっとキモチワルイデス。 ベティ・・・ヘンリーなんかやめとけばいいのに・・・。 早くベティパパ、メキシコから戻ってこないかなあ。 ベティパパがキッチンで料理する姿が好き。おいしそうだし。 ・・・とか思ってたらベティのオフィスにベティパパ亡霊登場! お料理しとるしーーー。うまそーーーう。 後ろの窓の真っ青な空とうねるような白い雲はなんなんだ・・・? ウィルミナの浮気現場を見てしまった(しかもベッドの下で!)ベティを黙らせるために、ベティパパがアメリカに戻れるビザをちらつかせるウィルミナ。 編集長への忠誠を守るか、それとも愛する父の帰国かで揺れるベティ。 結局父の帰国を選ぶベティ・・・編集長への後ろめたさがぬぐえない。でもベティパパ、メキシコで男に襲われとるし・・・。
by fonda1214
| 2008-10-08 10:39
| アグリー・ベティS2
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