クレアと逃亡生活をおくっているヨガさんがあまりにも能天気なのがほほえましい。
毎日、カクテル・テニス・貝殻集め・・・そしてフランスに行こうって言いだしたぞ。 そしてミード家が全然クレアのことを心配していないのが哀しひ。 「新しい継母」ってウィルミナを受け入れようとしてるし。 ヘンリーの下着姿、キモいぃ~~~!! ウインクするな~おんどりゃぁ~ ベティの妄想での登場だけど、「アグリー・ベティ」の撮影現場では確実に存在してたかと思うとオエ。 ダメ・・・ほんと私、ヘンリーアレルギーだ。気持ち悪い。 マークがカメラマンのクリフに女の子みたいに口説かれてる。 ステキな彼氏ができそうじゃん、マーク! 最初は頭カラッポ下着モデルにときめいてたマークだけど。 ヒッチコックの「裏窓」をヒントに表紙を作るカメラマンってなんだかいい感じ。 「サイコ」は知ってる?って質問に、「サイコな上司ならいるけど」ってマーク・・・(あんたあんた)。 ビールを一杯飲んでからヒッチコックの「サイコ」を見るデート・・・あぁ、そんなデート私もしてみたい。 最初は下着モデルとのデートを優先させようとしてたマークだけど、クリフの熱意に心動かされたのか、クリフの部屋で「サイコ」を見ることに。なんだかいい雰囲気のふたり。今後が楽しみ。 ベティが出会い系サイトに応募して返信が来た。 NiceGuy47さんから「Your profile said you enjoyed bowling」と書いてあって、その返信にベティは「Yes.I love blowing」と書いてしまった。つまり「おしゃぶり大好き」と。 「bowling」と「blowing」をベティは間違えたんだろうな・・・。 吹替では「おしゃべりしたいです」を「おしゃぶりしたいです」と書いちゃった!って設定。ちと苦しいけどナイスな訳かも。 「blowing」か・・・。全然関係ないけど、B'zの「BLOWIN'」って曲、アメリカ人的には「クスっ」ってくる題名なのかなあ? モードが紙代とインク代をけちりだしたぞ。 ライスペーパーと大豆インクにしたらデーブ・スペクターがよくテレビで紹介してるアメリカのゴシップ雑誌みたいになっちゃった。 確かにこれではモードの品格が・・・。 ダニエルとアレクシスは父であるミード社長にお金を出してもらうべく頼みにいく。 ミード家で食事に招かれたダニエルとアレクシス。 ウィルミナ、料理できるの?前はマーサ・スチュアートに電話してたけど・・・(今回もか?) アレクシスはミード家で育ったし住んでたわけだから、ここに来ると記憶がフラッシュバックするのは当然といえば当然かも。 案の定、アレクシスのトラウマとなった父の言葉「おまえなんか死んだも同然だ!」を思い出してしまったアレクシス。 ミード社長は基本、あんまり頭よくないので、この場でダニエルに暴言を吐くことでアレクシスの記憶が戻ってしまうんじゃないか?というデリケートな配慮なんてできるわけないけどな。 ベティ、ボーリング場で「指を乾かす風(?)」で脇の下乾かすのやめんかい!! しかもあんなキモい会話じゃ、相手も逃げ出すさ。 そう考えるとベティとヘンリーはやはりお似合いなのか?
by fonda1214
| 2008-10-29 14:30
| アグリー・ベティS2
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